夕張メロンの減産

 数日前のニュースですが、新型コロナウイルスの影響で外国から技能実習生が日本に入国できず、人手不足により今年は夕張メロンを減産せざるを得ないそうです。

 技能実習は、日本における在留資格の1つであり、正確には「技能実習1号」、「技能実習2号」、「技能実習3号」の3つに分けられています。
 様々な在留資格がありますが、在留資格によって就労できるか否か、在留期間が異なるなどの違いがあります。また、技能実習と別の在留資格として、「特定技能」という在留資格もあり、こちらは1号と2号があります。

 「技能実習生」という言葉をニュースや報道で目や耳にする機会が非常に多くなっているかと思います。良い報道もあれば、悪い報道もあるかと思います。
 この「技能実習生」という言葉自体を目や耳にする機会が増えているということは、それだけこの在留資格で日本に在留している外国人が多いと言うことが言えるかと思います。
 違う角度から見ると日本における労働力は外国人に頼らざるを得ない状況になっていると言えるのではないでしょうか。特に、第一次産業は人手不足、後継者不足と言われており、その傾向は顕著ではないかと感じます。
 少子高齢化が進んでいる日本において外国人労働者が必要不可欠であることを改めて気づかされるとともに、コロナの影響はメロンにも及ぶのかと考えさせられるニュースでした。
 

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